ヤマサン正宗|加藤杜氏と蔵人紹介
杜氏 / 加藤功
酒造りに携わって40年強。酒持田本店の杜氏となって21年のベテラン。頑固で口が悪いですが(!)、それはそのまま酒造りへのこだわりに結びついています。妥協を決して許さず、卑怯な事や上っ面でごまかすことが大嫌い。技術はもちろんのこと感性が豊かで、それは磨かれた酒の味に響いています。
宍道湖端に住んでおり、夏の間は農業、漁業。おかげで蔵人は時々、寒ブナやスズキにありつけます(笑)
頭 / 伊藤弘
加藤杜氏に代移りした年から酒持田本店に出向き、18年間、杜氏の右腕として蔵を支えてきています。若い頃から山陰の酒蔵各地で働いており、経験豊か。酒造の全工程の作業で、蔵人を的確に指揮します。手先が器用で、蔵内では“伊藤大工製”の道具が大活躍しています。
夏場は農業。数は少ないですが肉牛も育てています。蕎麦好きゆえに蕎麦も作っており、昨冬は手打ち蕎麦が蔵の食卓に登場しました。
船長・釜屋(せんちょう・かまや)/ 坂本隆夫
「一に蒸米、二に蒸米、三に蒸米、四五がなくて次に麹」。
漫画「夏子の酒」に登場する人物のモデルにもなった故上原浩先生の言葉です。
酒は蒸米で決まる—。
その蒸米の責任者が坂本さんです。
ボイラー焚きから甑(こしき)の準備、洗米、浸漬、蒸しと、大忙し。
加えて、搾りの責任者でもあり、
仕込み中は彼が居なければ蔵が回りません。
寡黙で職人気質。
でも笑顔がとても素敵で、たまに言う冗談が何とも言えません。
夏場は農業。特に柿作りは抜群で、蔵入り直後に頂く干柿は絶品です。
蔵人(くらびと)/ 松本恭一
タンクを洗わせたら、その丁寧さと念の入れ方は誰もかないません。
70歳を超えながらも、30㌔入りの米俵を2俵軽々と担ぎ、蔵一番の力持ちの名を欲しいままに。
主に仕込み蔵を担当し、仕込み水を大タンクに送ったり、櫂入れをしたりしています。
鳥取県・中川酒造での経験が長いのですが、平成15年度酒造からは酒持田本店で活躍しています。
最も忙しい仕込みの間(12月中旬〜2月中旬)だけの“期間限定”の蔵人さんですが、
その明るくて人懐っこいキャラクターで蔵だけでなく、工場や店の雰囲気もいつの間にか和やかにしてくれます。
夏場は稲や野菜を丹念に育てており、彼が蔵入りする日は、たくさんの野菜と自家製漬物を抱えきれないほど持参。
魚釣りも上手で、寒ブナをご馳走になることもしばしば。
蔵人(くらびと)/ 高松奈津子
大阪出身。大学卒業後、会社勤めをしていましたが、ふとしたきっかけで酒蔵へ。
酒をこよなく愛し、たっぷりと頂いた夜は、午後9時や10時に麹室で作業した記憶すらないという日も……。素面の時でも、おっちょこちょいで、不器用なため、失敗が多く、毎日杜氏を始め、先輩蔵人に怒られない日がないくらい。
何かとお騒がせな呑み助です。
春から秋は、酒蔵の斜め前の古民家で食事と地酒を出す小さな店を一人で運営しています。
蔵の台所を預かる名シェフ/ 梶谷
蔵の仕事に、土日も正月もないならば、蔵人の食事を作る炊事場にもお休みはありません。朝、昼、晩と、毎日三食、多彩なメニューで腹をすかせた蔵人を満足させてくれているのが、“名シェフ”梶谷さんです。
蔵人(くらびと)川西正浩
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30歳を過ぎて日本酒の美味しさに目覚め、日本酒の造りにも興味を持ち、40歳を前にシステムエンジニアから酒造りの世界に飛び込みました。 スタートは遅いけれど、熱意は半端じゃありません。島根に血縁等があるわけではなく、本当に偶然タイミングがあって(=必然!?)当蔵に拾っていただきました。 大坂・京都出身。独身(!!)。大の温泉好き。滝・湖・湧き水巡り、神社参拝も好き。 毎日すべてが勉強です。この道を一生かけて探求していこうと思っています。 日日是好日、歩歩是道場! |
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蔵人(くらびと)/ 八十嶋哲
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福井から移住して早8年。今じゃすっかり島根っ子です。 呑むのが大好きで(もちろん造るのも好きですよ!)、ちょくちょく失態をやらかしてしまいますが、まあみんなが楽しく飲んでたらそれでいいか!と思ってるゆる~い人間です。 まだまだルーキーなので、アグレッシブに造りに取り組んでいきたいです! がんばるぞ!オレ! |
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