日本酒発祥の地と言われる島根出雲の地酒・純米酒・古酒・秘蔵酒のヤマサン正宗は純米大吟醸、大吟醸酒、吟醸酒など日本酒蔵元・酒持田本店の銘柄酒。加藤杜氏と蔵人が手作りにこだわりヤマサン正宗の銘柄で親しまれています。
酒持田本店

日本酒造りを楽しむ会

「美味い日本酒が呑みたい!」酒米の田植えから、仕込み、瓶詰めまで、自分たちの手で始めてみました。
日本酒造りを楽しむ会

 平成10年春に、8名のメンバーで発足しました。当初は仕込みのみの予定でしたが、どうせするなら酒米の田植から仕込み・ビン詰・ラベル貼までの全ての行程を体験できたらとのことで、現在に至っています。

 会のメンバーは、自営業・公務員・教員など多彩な顔ぶれです。田植・稲刈ともに手作業で、刈った稲もハデ干し、仕込水も地元の湧水を使用。その酒は、メンバーの思いの詰まった、我が子をいつくしむような味わいの酒です。一般販売もしていますので、ぜひ御賞味ください。

(会長 田中浩史) 

濃酒井(一緒に造るお酒の紹介)

日本酒造りを楽しむ会

濃酒井(生酒)

蔵近くの田で育てた山田錦を丁寧に仕込み、袋吊りで搾りました。上品な香りと濃厚な旨味を併せ持ち、キレも良い品です。
濃酒井は神々の宴が開かれたという 佐香の郷(出雲市小境町)の地名に因む。

原料米 山田錦、五百万石
精米歩合 60%
アルコール度数 17.7%
日本酒度 1.0
アミノ酸度 1.2

田中さん

左は田中浩史さん。日本酒造りを楽しむ会の会長さんです。

昭和35年(1960年) 島根県出雲市(旧平田市)生まれ。

昭和55年 東京工芸大学(旧東京写真大学)卒業
昭和55年より家業の 有限会社アタゴ写真館入社
平成17年代表取締役就任
趣味 自作オーディオによる音楽鑑賞

いつもしゃんとした身なりで、田植えや稲刈りのときを別にすると、
酒の仕込のときでも白いシャツ姿しか見たことがありません。
会長に就任されて11年目。
そのお人柄のお蔭で、ここまで長く会を続けられています。
平田の若手の中心として様々な方面でご活躍されています。
松浦さん

左は松浦二三男さん。

御歳82歳。当蔵とは三代に亘っておつきあいをいただいています。

当初よりこの会のため、育てにくい山田錦を育てていただきました。

山田錦は、背丈は他の稲と比べて格段に高く、湾曲して倒れやすく、酒米のなかでも作りにくい品種とされています。

加えて昨年より鹿や猪が田圃に出没するようになったようで、随分と骨を折っていただきました。

ありがとうございました。


 
米江さん

左は米江徳次さん。

昭和15年10月14日生まれ。
今年から田圃の世話を引き受けていただきました。

御歳68ですが、様々な役職もこなされ、地域の方々にとってはなくてはならない存在で、
田植えや稲刈りの姿は頑健、颯爽としておられます。

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田植えから新酒の出来上がりまで、写真で紹介します。