日本酒発祥の地と言われる島根出雲の地酒・純米酒・古酒・秘蔵酒のヤマサン正宗は純米大吟醸、大吟醸酒、吟醸酒など日本酒蔵元・酒持田本店の銘柄酒。加藤杜氏と蔵人が手作りにこだわりヤマサン正宗の銘柄で親しまれています。
酒持田本店

職場意識改善計画

1 実施体制の整備のための措置

①労働時間等設定改善委員会の設置等労使の話し合いの機会の整備

 (1年度目) 

 事業所内における話し合いの機会を整備するため、労働時間等設定改善委員会を設置する。またこの委員会の運営等についての運営規定を作成する。

 (2年度目)

  労働時間等設定改善委員会を定期的に開催し、年間労働時間の設定、労働時間制度の見直し、年次有給休暇の計画、時間外労働に係る割増賃金等について協議し、労働時間等の設定の改善を図る。

②労働時間等に関する個々の苦情、意見及び要望を受け付けるための担当者の選任 

 (1年度目)  

 社内の職場意識の改善を図るため、労働者各人からの労働時間等に係る意見、要望等に対処するための担当者を選任し、意見、要望等の受付体制を整備する。それらの状況は労働者に周知する。

 (2年度目)

 選任した担当者について周知徹底を図ると共に、労働者にとって意見、要望を伝え易い受付体制の整備を図る。また、職場意識改善に向けた取組の推進体制の確立を図るため、設定改善の推進責任者を配置し、労働者に周知を図る。

2 職場意識改善のための措置

①労働者に対する職場意識改善計画の周知 

 (1年度目)

 定例の販売会議等、労働者が揃う機会に職場意識改善計画を周知する他、労働者が閲覧し易い場所にも掲示する等により周知徹底を図る。 

 (2年度目)

 一年度目に続き、労働者に対し周知を図ると共に、自社ホームページにも掲載し、社内外へ広く周知を図る。また、アンケートやヒヤリングにより周知の度合をチェックし、徹底を図る。

②職場意識改善のための研修の実施

 (1年度目)

 職場意識改善のため、可能な限り労働者全員を対象とし、早期に最低一回は意識改善のための研修会を実施する。

 (2年度目)

 一年度目に続き、最低一回は研修を実施する。可能な限り、全員を対象とし、講師も外部より招く。

3 労働時間等の設定の改善のための措置

①年次有給休暇の取得促進のための措置 

 (1年度目)

 年次有給休暇の取得促進のため、計画的付与制度を導入する。そのため、年次有給休暇の取得促進のための体制の整備、業務内容の見直しを進め、就業規則への規定や労使協定の締結等、所要の調整を行う。

 (2年度目)

 年次有給休暇の取得促進のため、計画的付与制度の周知を徹底すると共に、得意先等と交渉し、労働者のさらなる年次有給休暇の取得促進を図る。

②所定外労働削減のための措置

 (1年度目)

 定例の販売会議において、労働時間に対する意識改革を行うと共に、業務の見直しを進め、少なくとも週1日はノー残業デーを実施し、所定外労働を削減する。

 (2年度目)

 一年度目の取組を継続すると共に、ノー残業デーから、ノー残業ウィークへ、更なる所定外労働削減を目指す。

③労働者の抱える多様な事情及び業務の態様に対応した労働時間の設定 

 (1年度目)

 労働者にヒヤリング、アンケートを行い、労働時間等設定改善委員会で十分検討して、個別の事情に適した労働時間制を導入する。現状から勘案し、一年単位の変形労働時間制の導入を図る。また、業務の改善を進め、労働時間等に係る制度の改善、具体的には所定労働時間等の短縮等を図っていく。

 (2年度目)

  一年度目導入した制度、中でも一年単位の変形時間労働制を検討し、さらなる改善を図る。