昨日のお酒はとても美味しかったけど、何を飲んだか覚えていないあなた。

私たちが何が悲しいかといって、これほどのことはありません。

よくよく聞いてみると、美味しかったのは、他の蔵のお酒のことだったりもします。

そんな悲劇を繰り返さないための『後酒飲帳(ごしゅいんちょう)』です。

自分の好みをもっとしっかりと知るために。

酔っ払った自分から、翌朝のシラフな自分への貴重なメッセージです。

ぜひ、お酒の席では、お手元に置いてください。

どんなお酒を
どんな温度で
どんな料理と楽しんだか、

しっかりと書き留めてください。

一冊書き終わる頃には、知られざる自分の好みが見つかるかもしれません。

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帳